2018年1月31日水曜日

公演班旅便り

 梅の花が早くも咲き始めたかと思えば、大雪に見舞われた東京。
近々また寒くなるようで、被害が大きくないことを祈るばかり。春が待ち遠しいですね。

新年を迎えまして1ヶ月。稽古はじめ、新宿のホールでの「オズの魔法使い」公演、研修生を迎えての「研修生レッスン」スタート…と2018年のトマト座も元気に動き始めております。

1月9日、稽古はじめ。「オズ」の2班通し稽古でした。


1月23日、新宿公演。
音響席が客席なので、お客様の反応を直に感じられます。



1月から月2回で始まった研修生レッスン。4月まで学び合います。


さて、本日は2017年、年の瀬のトマト座赤班公演の様子をご紹介。

12月17日。福島県の中学校を会場に、地域の方々が集まっての「オズの魔法使い」公演。
最後のお見送りでは大人の方も子どもたちも、「楽しかった」と嬉しいお言葉をかけてくださいました。







12月23日。毎年恒例の千葉の会館さんでの公演。今年は「冒険西遊記」。
午前と午後、2回の公演ですが、例年以上の人数のお客様でホールの中はいっぱいに。
子どもたちの帰り際には、お約束の記念写真タイムです。






子どもたちに、そして一緒に観る大人の皆さんに、これからも心温まる時間を共有していただけるよう、2018年も気持ちを引き締めて臨んでまいります。
皆さまどうぞ、変わらぬ応援をよろしくお願いいたします。

2017年12月18日月曜日

公演班旅便り/白班・秋ツアー

 師走も半ばを過ぎ、やっとこの数ヶ月を振り返る時間ができました。
ひとつひとつの公演に出逢いがあり、発見があり、学びの多いシーズンでした。
今日は、この秋の白班の北海道での様子をお届けいたします。

8月27日
赤班に続いて北海道に入りました。
向かう場所は稚内。途中、宗谷岬に寄って翌日の「ひめゆり」の成功を祈ります。
帰り際にはなんと鹿の群れに遭遇!良いことが起こりそうな予感です。




8月29日
「ひめゆり」を終えて、江別市で「オズの魔法使い」。今年度の白班メンバーでの初公演となりました。
北海道の大地のおかげで、のびのびと芝居に集中できた一同です。
またこの日は公演後に特典プラン「役者トレーニング体験」がありました。
公演を観ていただくのとはまた違う、お客様と役者が直接触れあえる貴重な時間です。




9月3日
この日はオフということで、メンバー全員で幸福駅を訪れました。
雄大な景色、色とりどりの花たち。役割を終え、今は訪れる人々に幸福をもたらす場所へと変化した駅と、線路に静かにたたずむ電車。
その空気を胸いっぱいに感じて、心と体のリフレッシュをすることができました。





9月6日
岩見沢市での「子象物語」。
ミュージカル仕立てのものが多い劇団トマト座の作品の中で、小学生対象の唯一のストレート芝居です。戦争の渦へ巻き込まれていく、市井の人々と子象のトンキー。
歌や踊りがないお芝居なので役者同士の間合い、テンポ、掛け合いが大切になる作品です。
トマト座創設から30年程のロングラン作品。皆、情熱を持って取り組みました。



年内の公演もあと数回。一期一会、お客様に楽しいお時間を過ごしていただけますように。
初心を忘れず、一同、年末まで駆け抜けてまいります。

2017年12月12日火曜日

劇団員募集2018

日本中に、生のお芝居届けませんか?


全国の子どもたちに、夢・感動・元気を届ける仕事です。
劇団トマト座は、全国の小・中・高校、劇場ホール等で公演をしている劇団です。
小学校対象の5作品と、中・高~一般対象の1作品、計6作品を上演しています。
1年間を通して旅公演に参加できる、プロ志向の元気な方を求めます。

応募要項
応募資格20歳以上の男女。健康で意欲のある方。
今年度、各種養成所卒業見込みの方も可(学生不可)
※運転免許をお持ちの方、音響・照明等機材を扱った経験がある方、歓迎
募集期間2018年3月20日まで(応募者から随時選考)
応募方法書類郵送またはメール送信(詳細は下記)
選考方法書類審査後、面接、オーディション(演技・歌唱・ダンス)
合格後4月~7月、本稽古前に月2回ほどのペースで歌・ダンス・殺陣のレッスンあり。
2018年7月頃本稽古。8月後半~2019年7月までの旅公演に参加。
備考審査料・入団費・団費・チケットノルマ無し。出演料支給。
問い合わせメールまたはお電話で。
メール:tomatoza@pop21.odn.ne.jp
電話:0120-177-415

応募方法について
メールの場合必要事項を記入し、トマト座宛に送信してください。
必要事項:1.氏名  2.氏名のよみがな 3.年齢 4.性別 
5.住所 6.連絡先電話番号 7.芝居経験の有無 8. 簡単な履歴

件名:劇団員募集2018
宛先アドレス:tomatoza@pop21.odn.ne.jp
郵送の場合履歴書と写真を下記に郵送してください。
〒180-0011 武蔵野市八幡町 2-2-6
劇団トマト座「劇団員募集2018」係

※個人情報の取り扱いについて
劇団トマト座は、個人情報の保護に適用される法令及びその他の規範を遵守いたします。
取得した個人情報は、事故がないよう、適切に管理/消去いたします。

2017年10月17日火曜日

公演班旅便り/赤班・秋ツアー

 朝晩、ひんやりとした空気になり、陽が落ちるのも早くなりましたね。劇団トマト座、8月後半から新体制での旅公演がスタートし、2ヶ月が経ちました。
まずは新人メンバーの多い赤班から、旅の様子をお届けいたします。

8月22日。前日にフェリーに乗り、北海道入りした赤班。ここから3週間近くの北海道ツアーとなりました。
この日は翌日の公演のために中頓別町まで移動し、道の駅にあるコテージに宿泊。
周りは木々に囲まれ、気持ちのいい空気。新人の荒井さん、クワガタを手に乗せてゴキゲンです。



8月25日。富良野で「オズの魔法使い」の公演後、旭川への移動中に通りかかった美瑛。
このあたりにはつい写真に収めたくなるような美しい丘の景観がたくさん。




8月27日。翌日の「ひめゆり」公演のために稚内に宿泊。
すぐ近くに海があったので見に行くと、人懐っこいかもめたちが迎えてくれました。最北の地で上演する最南端の物語。繋がる海を見て集中、集中です。



8月29日。札幌での「冒険西遊記」公演。
この日が新メンバーでの初演でした。応援に来てくれたのは、近くの恵庭市在住のトマト座OB久美さん。素敵な手作りボードを持って駆けつけてくれました。



9月1日。池田町で赤班・白班合流して「ひめゆり」を上演。
久々の集合ということでホールの方もご一緒に、記念撮影。





9月4日。翌日の占冠公演のために泊まった日高町の宿「くるみちゃんハウス」。
北海道公演最後の宿泊、ゆっくりくつろがせていただきました。北海道の皆さま、今年もお世話になりました!



9月7日。北海道公演からそのまま福島へ。この日は「子象物語」初演でした。
ホールのご担当の方から嬉しい差し入れ。なんとご実家で作られている真っ赤なりんごと黄桃!!瑞々しい果物のパワーをたくさんいただき、公演に臨むことができました。



9月25日。東京での「冒険西遊記」「躍るごんぎつね」2ステージ。
この日は午前と午後での別作品上演ということと、「ごんぎつね」初演ということもあって裏方のサポートとして白班増田さんに手伝ってもらいました。写真は増田さんが撮ってくれた本番の様子です。





この秋のツアー、新人たちにとっては初めてのことばかり。
新しい課題が次々現れてはその度に試行錯誤しながら進む、赤班の旅。
7人で支え合って、よりよいチームづくり、舞台作りを図っていきたいと思います。